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一つを憶えればあらゆる救命ができる!体験型救命教育を世界中に提供する TACMEDA(タックメダ)



各コース 早割制度あります
締め切りは 11月21日(木)24時まで!
 コースや書籍販売で得られた収益金は、日本の救急医療・災害医療教育に役立てられています。 進歩が速い医学に関する教科書と教材の制作、教育には相応の費用を要することについてご協力ください。
  TACMEDAが開催するコースは、受講者と共に考え新しい質を獲得していけるように構成されています。 修了すると、あらゆる事態てに対応できる考え方が身につきます。そして、それは誰もが身に着けるべきものです。
 最高の病院前救命講習を東京赤坂で開催しています。
受講後2年間は受講費無料で何度でも再受講できます。
日本は世界唯一の被爆国です。 世界中のテロリストで唯一、除草剤からダイナマイト200本分の破壊力のあるセジット爆薬を作り爆発させた三菱重工爆破事件。 軍隊以外では世界で唯一、サリンの合成に成功して使用した地下鉄サリン事件。 オウム真理教はドイツ軍が30年以上かけて合成に成功したサリンを兵器級に製造するまでになっていました。他にもびらん剤であるマスタード、毒ガスとびらん剤の両方の使い方ができる持続性猛毒のVXも実際に使用しています。 東日本大震災での福島第一原子力発電所事故、中性子線被曝をもたらした東海村JCO臨界事故。 CBRNeと呼ばれる事態のほとんどが日本で起きており、 また、海外は日本での事案を研究し対策を講じています。
 TACMEDAも10年に渡りこれらの複合事態対処医療の教育を続けてきた実績から、日本国外でも認められるようになり、教科書も翻訳され、海外で読まれるまでになりました。
 東京赤坂で、世界に通用するまでに高めた内容について学ぶことができます。  Tactical Medicine Essentials 「複合事態対処医療」は 国際的な救急医療発展の取組みである ITLS:International Trauma Life Support が推薦する教育プログラムです。アメリカ本部でも主務者と教科書編纂者は共通で、教育内容も整合性が保たれています。
TACMEDAでも2024年6月22日23日にに赤坂教場にてITLS Advancedコースを開催しました。 TACMEDAでは ITLS は Advancedコース 小児救急のPediatricコース JPTECと同じ内容の Basic コースを今後も開催していく予定です
※ コース内容が11月2日から一新されました
 米軍のTCCCのアプローチが MARCH-E-PAWS-Bから
 (MARCHE)²-E-PAWS-Bへと、CBRNe事態と統合になりました。
ヨーロッパのNATO、6月に改定されたイギリスのJESIP:Joint Emergency Services Interoperability Principles「緊急事態統合支援指針」、CRESS、BADCOLDS、METHANE報告等 世界最新の災害対処・災害医療の内容が盛り込まれます。

※ 受講後2年間は何度でも講習費無料で再受講できるので

「受講するたびに新しいことを学べます」

※ TCCCとは、災害(戦争も含む)において最大多数の最大救命を追求する、
世界最高レベルの有事・災害医療ガイドラインの一つです
平時の医療が破綻し、「災害」に陥る閾値 (しきいち)は低く、10名の重症外傷傷病者が発生したら「有事の医療」となります
TACMEDコースは 災害大国日本の医療従事者・自衛官・警察官・災害関係者、必修の講習です

※ 全コース 米軍最新の TCCC: Tactical Combat Casualty Care 25 January 2024 GUIDELINESに準拠しています
TCCCは2020年11月のガイドラインにて全体の80%もの変更があり、2020年以降のガイドラインは2010年代とは別物と考えるべきです
2023年11月2日にアメリカ フロリダでのITLS国際会議にて 世界中から要員が集められ指導員が養成されました そこで上級指導員の講習を修了した講師陣による
日本唯一の講習です

※ 6月にフランス、パリで開催された Eurosatory2024 の内容も含まれています

※ YouTube 二見龍チャンネル に出演しまして、銃創・爆傷・兵器・軍事情勢について解説しています
1 自衛官の方銃器関係を扱う方必見!弾丸の話
https://youtu.be/iXGPMPC_xfE?si=5lTwCI7zURrOZ5Ad
2 自衛官、銃器関係を扱う方必見! 弾丸の進化が変える戦法の変化、訓練量の減少、AIとの連携
https://youtu.be/Aus29oX0sbI?si=m45sFzayBGB--fuZ
3 弾丸が体に当ったらどうなるのか 身体を鍛えている人間ほど大きな損傷を受ける、5.56ミリの弾丸の体内での暴れ方、弾丸と手榴弾の進化
https://youtu.be/auuMi8tCObU?si=U8NXDhHrKzJJ2hwW
4 Eurosatory2024とは、世界を取り巻く軍事情勢急速に進化を続ける兵器に追いつけるか
https://youtu.be/uzTUZGJsOLA?si=AwpNzCQ05hcnQuRe

※「SSP閃光音響フラッシュライト」防災・防犯用品について検証しました
事故・事件・災害現場で活動する際は 小型高輝度ライトを携行すべきです
危機に対処する“Run, Hide, Fight”のうち「SSP閃光音響フラッシュライト」はFight「戦う」Run「逃げる」際に優れる製品です
詳しくはブログをご覧ください
「SSP閃光音響フラッシュライト」防災・防犯用品について検証しました




TCCC最新対訳解説本228ページ版など新刊が出ます
本来の意味や考え方について正確に知るには対訳解説が最適
対訳本は米軍等との正確な意思疎通を確実なものにします
日米共同訓練、米軍との調整、PKO等国際連合での活動
海外で治療を行う際、国際観光客対応には必携です

各書籍の詳細についてはブログをご覧ください→ http://blog.livedoor.jp/speranza_raggio-ranger_medic/archives/1083380569.html TCCCガイドライン改定2024 #TCCC Tactical Combat Casualty Care 25 January 2024 対訳64ページ,解説147ページ,CBRNe対応120ページ、組織力管理まで豊富な図表で解説しています。 理解しやすく学べる講習も開催しています 書籍についての詳細と購入はこちらのフォームから ※以前の500冊限定版は完売しました https://business.form-mailer.jp/fms/d2f14ffa232768



 8月から航空自衛隊で教育が始まりましたTCCC処置記録票"DDFORM1380”の記入法について 日本で唯一、詳細に解説しています。 米国のTCCCに英国の JESIP: Joint Emergency Services Interoperability Principles も加え CBRNe事態の最初の10分を生き残るための BADCOLDS 分析 CRESS傷病者観察  M/ETHANE報告 まで解説した唯一の解説書です
 最新の化学兵器である第4世代神経剤への対応 戦術核兵器による中性子線被曝 
生物兵器 トリアージの内容が加わり 内容が120ページ以上増えました
最新のテロ事件、ウクライナ侵攻、ガザでの戦闘が踏まえらえた 他では知り得ない世界最新の内容もさらにリニューアルされています。
日本でのTCCC最新ガイドライン2024 唯一の解説書です
使用する医薬品の量や血液製剤については詳しく書かれていますが 救急法の実際の手技は「イラストでまなぶ戦闘外傷救護」をご覧ください
災害医療や感染症感染拡大対策については 『自衛隊医療「現場の真実」』をご覧ください
TCCC最新ガイドライン2024 について実際に学べる「TacMed Essentials」アジア国際コース受講のお申し込みはこちらのフォームから
現在、TCCC対訳解説本228ページ版が教材と一緒に無料で送られてくるキャンペーン中です
https://business.form-mailer.jp/fms/c6e6b13f51384



「究極の集団災害医療ガイドライン 対訳で徹底理解!PCC」 11月24日発売予定
米軍 Prolonged Casualty Care
TCCCからの命を繋ぎ、多数傷病者に対処する、米軍 Prolonged Casualty Care「延命応急処置」の対訳解説本です
戦闘が激しく後送に時間がかかる、傷病者の数が多すぎて治療を受けるまでに時間がかかる、TCCCの対処能力を超えた時に適用されるガイドラインです
傷病者が決定的治療を受けるまでの時間を稼ぐため、治療を中継していく考え方について知ることができます
TCCC対訳解説書と併せて読むことでTCCCからの命を繋ぎ、多数傷病者の同時発生に対処するための災害医療ガイドラインについて対訳で理解できます



「戦場で生き残る!ための分隊長マニュアル」 11月21日発売予定
任務を達成し、生き残り、家族の元へ帰る・帰すための、自衛官に必携の本です
災害派遣からPKO、対着上陸侵攻まで、中隊長から分隊長に至るまでの思考課程が解説されています
ドローンが変える戦場で、いかに戦い、生き残り、救命するかを理解できます
部隊の第一線救護訓練とは、First Aid「救急法」やMEDICの特技訓練に留まらず、Survival and Sustainment「戦闘を生き残り、部隊力を維持する」「戦力管理」の訓練として行われています
世界最新の戦力管理とは何かについて知ることができます



「火災からはビニル袋で避難しろ〜イラストと動画で学ぶ5種類のサバイバル技術〜」 11月10日発売予定
各家庭や、学校の各教室、ホテルの各1室などに備えておくべき1冊!1枚のビニル袋できる、5種類の生存技術を解説した本です
平時の失火・放火から、地震水害・弾道ミサイル・化学テロから原子力災害までの対処法が書かれています
日本国内から海外まで、火災、自然災害から弾道ミサイル対処まで、生き残るための考え方について知ることができます
国際標準の対処法が書かれているので海外でもそのまま役に立ちます
一つを憶えれば応用が効くように書かれているので記憶に残りやすく役に立ちます



「危機は決して単独でやってこない!複合事態対処医療」 9月15日発売予定
銃創・爆傷・刃物による致命傷の救護と応急治療
有毒ガスと爆傷・感染症感染拡大と銃創等、複合事態の対処法
平時のテロ、弾道ミサイル、大規模自然災害、原子力災害から戦争まで
救命止血帯の使用法、止血法、ショックの観別と応急治療等、実際の技術が図解されています



「危機は決して単独でやってこない!複合事態対処医療解説 DVD」 8月25日発売予定
複合事態対処医療の止血法、頸椎の安定化、解剖学的評価の方法等
技術面を主に解説する動画のDVDです



TCCC対訳解説本、複合事態対処医療、分隊長マニュアルの目次ページには、 TCCC Tactical Combat Casualty Care 25 January 2024 GUIDELINESに基づいた教育を受けたことを証明する押印欄があります


2月22日~24日 日本災害医学会(京都)にて12演第発表しました

災害現場で大活躍している、
シーツも兼ねる布担架 CAP ディスポ ストレッチャー・シーツのCMが、
表にある東京都内の街頭大画面にて2月5日から11日までの間放映されました。
こちらの動画に音楽をつけて仕上げたものです。
出演 株式会社レイシス #秋元るい #李マリ #長谷川めぐの 撮影 #見崎豪 https://youtu.be/-ofMgWxtRu0?si=YB8awLtR4uvegRXO
ディスポ ストレッチャー・シーツの使用法については TACMEDAコースにて
学ぶことができます

女性のスペースと安全を守るために
「女性と医療従事者のための護身術、防犯、防火、セルフディフェンスコース」
病院を放火、発砲、爆発、暴力から守るためのコースが好評です!
「病院施設を実際に使った院内暴力・火災対処 CBRNe事態の大量傷病者トリアージ講習」も行っています




以前の“Run, Hide&Fight” ではなくなりました
危機に対して、逃げる、隠れる、戦うの順番で必ずしも直面しない。
犯罪者に襲われた場合は、逃げるきっかけを作るために最初に戦う必要もあります。火災の場合は炎と煙から身体を防護しつつ救助を待つ、 ”Hide”「防護」が最終手段となるため、上図のような考え方に進化しました。



TCCCのMARCHの最新の考え方は SAFE-MARCH-E-PAWS-B です
TACMEDAでは最新のTCCCガイドライン改定2024
  Tactical Combat Casualty Care 25 January 2024 を翻訳し、
対訳64ページ,解説147ページ,組織力管理まで豊富な図表で解説する解説本を制作しました
2024年1月改定の翻訳には 2023年11月2~3日のヒューストン ITLS国際会議 ITLS-High Threatコースにて修得した内容から行間の理解を深めています
平時の救命とCBRNeの複合事態に同時に正しく漏れなく対処できるようになるために 詳細についてはTACMEDコースを受講してください



TCCC2024,複合事態対処医療の最新の時間尺度は「10分,1時間,2時間,4時間.24時間」です。プラチナの10分、ゴールデンアワーとは考え方が根本から違います
TCCCはPCC:Prolonged Casualty Care「延命応急処置」と対を成して運用されます。TACMEDAでは日本て唯一、TCCC と PCC の両方について整合性を保った教育しています
   
正しく理解するために 詳細についてはTACMEDコースを受講してください



外傷救命の最新の考え方は「外傷死のダイヤモンド」です
日本で唯一、発砲事件や爆弾テロへの対抗法、銃創・爆傷・刃物による致命傷、CBRNe、毒ガス、原子力災害の救命を学べる、 TACMEDコースは東京赤坂で開催しています


誰もが起業できる時代、自分のことを自分で決められる自由な生き方をするために
東京赤坂での起業を応援しています
東京赤坂に支店をもつことを応援しています
東京赤坂の会議室・撮影スタジオを利用できます
コロナ禍を生き抜いたMOT(技術経営学修士)が
無理の無い開業の方法、コロナ禍などの危機に強い会社形態など、潰れない会社の作り方、経営の仕方を教えます
ジャーナリストの発信力で事業を支えます
詳細については、お問い合わせフォームよりお問い合わせください

セミナー会場Openしました YouTube撮影スタジオとしても活用できます
ホワイトボード 両面 脚付き 1800mm×900mm 2台
ホワイトボード 片面 壁掛け 1800mm×900mm 2枚
プロジェクター1台
AED2台
会議机 幅1500×奥行450×高さ700mm 6台
折り畳み椅子 18脚 を備えています
Wi-Fi 2.4GHz 利用できます
こちらで起業する方を募集しています










集英社週刊プレNEWSに載りました
陸上自衛隊の元衛生科幹部が経験した「東日本大震災」
候補生の銃乱射事件やセクハラ・パワハラなど、自衛隊の問題を徹底解説!
政治・国際 2023年09月05日
 記事はこちらをクリニックしてご覧ください

レーザー刻印機を導入しまして、TacMedコースの修了証がチタン製になり
 定規や物差しとしても使えるようになりました
 ラミネートパウチのカードの3分の1の薄さで水に強くしなやかに曲がります
 cm目盛、インチ目盛、25000分の1縮尺目盛、瞳孔ゲージ、胸部穿通性外傷目
 盛が備えられています
 QRコードが備えられ、最新の学習資料のダウンロードや動画の閲覧、コーススケ
 ジュールの確認ができます

 

各コース会場ではレーザー刻印をしています(1面500円)
  ハサミ、鉗子などの鋼製小物、革製品(色の濃いもの)、樹脂(材質によっては 不可)などに刻印できます
↓レーザー刻印の様子です
 各種レーザー刻印 https://youtu.be/SHVX6DgBeHY
 自衛隊救急はさみへのレーザー刻印 https://youtu.be/N1fbGBs0uRs

災害における歯科医の役割に特化したDERコースが全てのTACMEDコースに併
 設して開催しています
  海外では災害時に歯科医師は外科的気道確保、疼痛管理、口腔外科、トリアージ などで活躍しており、DER:Dental Emergency Responderと呼ばれます

AED・ポケットエコーの販売を始めました
詳細とお申し込みはこちらから ⇐クリック

TACMEDAでは常に今の日本にとって最も重要な教育を提供し続けています
今もなお油断できない、新型コロナウイルス感染症に適切に対応し、
2025年4月に開催する大阪万博を安全に開催するための
世界唯一のCommon sense Make sense メソッド教育プログラムにより
あらゆる危機に対応できる
正しいものの見方、考え方ができるようになれます
コロナ禍からの事業再開、営業再開のための安全かつ効率的な方法を
元自衛隊衛生科幹部にして、MOT(技術経営学修士)が直接指導
詳しくはブログをご覧ください↓クリック
今の日本にとって最も必要なものはcommon sense です

コロナ禍に正しく対処し、その次の危機に備えられると大好評!
一般人から医療従事者まで、家庭から病院内まで
現在世界で最も有効とされる方法を厳選した講習内容です
新型コロナウイルスの徹底理解に加え、次の12項目について学ぶことができます
1 新型コロナ他あらゆる微生物に有効な除菌・殺菌法
2 伝染病よりも困難な生物兵器への対処法
3 マスクの選定法、防護マスクの装面、脱面法
4 防護マスク、防護衣着用時の気道確保
5 防護マスク、防護衣着用時の輸液路確保
6 最も短い時間でできる除染法、除染具の使用法
7 核テロ、原子力災害の対処、放射線防護
8 CBRNe事態対処トリアージ(SALT法)
9 K-9 救助犬 警備犬の防護と除染法
10 救命止血帯 CAT SAM-XT SOF-T RMTの使用法
11 包帯状止血剤の使用法
12 解毒剤自動注射器の使用法とトリアージ

講習の様子です
https://youtu.be/gsT9HZerqK8



TACMEDコースで学べる内容について具体的にはこちらの16本の動画をご覧ください 第1日目だけでもかなりの充実ぶり。ロープによる救助法実習もあり。
詳しくはブログをご覧ください

テロ・ミサイル・核爆発・サリン事態対処医療国際講習
Tactical Medicine ESSENTIALS 直近コース開催予定
国際認定を受けられる範囲がさらに以下の4分野に渡る、
フルカバー型の世界唯一の教育プログラムです
1 危険な環境での重症外傷傷病者救出法
2 危険な環境での傷病者評価
3 究極の危険、凶悪犯罪とテロへの対処
4 実戦的訓練
※資格、経験に関わらず誰でも受講できます
 受講後2年間は講習費無料で何度でも再受講できます

各コース 早割制度あります
締め切りは 11月21日(木)24時まで!


TacMed ESSENTIALS 東京コース

11月23日(土)24日(日)Basic 東京会場
11月24日(日)25日(月)Advanced 東京会場
11月23日(土)~25日(月)Basic Advanced 連結コース 東京会場
会場
東京都港区
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目
最寄駅:東京メトロ 赤坂駅(千代田線)
2番出口から徒歩2分
東京メトロ 赤坂見附駅
(銀座線・丸ノ内線)
東京メトロ 永田町駅
(有楽町線・半蔵門線・南北線)
東京メトロ 溜池山王駅
(銀座線・南北線)
最寄駅:京浜急行線横須賀中央駅

TacMed ESSENTIALS 神戸コース
計画中 7名以上の受講者が集まれば開催できます
神戸会場:兵庫県神戸市灘区
最寄り駅:JR西日本東海道本線六甲道駅徒歩2分

北海道コース計画中 7名以上の受講者が集まれば開催できます
北海道会場:札幌市を予定

沖縄コース計画中 7名以上の受講者が集まれば開催できます
沖縄県会場:那覇市を予定
日本の各地域でTACMEDコースを開催します
7名以上の開催希望者が集まり、
公共交通を利用できるところであれば、
日本の各地域で開催できます


TacMed ESSENTIALS 定額コース 大好評開催中!
 あらゆる開催中のコースをいつでも何度でも受講できる!
分割払いにすれば毎月6,300円で世界最新の内容を継続して学習できる!
 
分割払いにする場合は、PayPalでの支払いを当初「一括払い」で行い、
支払い時に登録をしたカード会社に「支払方法の変更」を申請して「分割支払い」に変更を行います
⇡詳細については説明文をクリック

TacMedコースで支給される教材はポーチの色を5色から選べるようになりました
⇧クリック

救急品の備え方についても体験的に学習できます。詳しくはブログをご覧ください
↓クリック
現場の隊員個人が携行すべき救急品の解説




新作ワッペン販売開始しました


TacMedの同心円は約9cm、全体としては、縦12.5cm 幅11cmの大きさです。
このワッペンは、TacMedコースを修了し、有効期限内資格を保有する人に着用が許されるものです。
【外周文字指定可能】
10枚単位で外周リボンの国名、国旗、所属名などをご希望の文字に指定可能です
所属やチームで揃えるのに便利なサービスを提供しています。

テレビ東京系列「未来世紀ジパング」
(令和元年5月22日放送)で取り上げられました



上記2枚の写真出典:未来世紀ジパングHPより



ヨルダンの特殊作戦訓練センターに日本人受講者を派遣する準備をしています
詳しくはブログをご覧ください


↑タイトルをクリック

「イラストでまなぶ!戦闘外傷救護 増補改訂版」が120か所も更新されてリニューアル!2022年10月 4刷 重版出来

Amazonにてベストセラー、Amazonでの購入は上の絵をクリック↑

心停止、熱中症、銃創、爆傷、化学テロ、警備犬の外傷など、
実戦的な救命法を豊富なイラストと写真で解説する!
自宅での心停止から多数傷病者が発生する大規模災害、
化学テロまで、イラストと写真で理解できる
日本唯一のフルカバー救命ハンドブック
・ 誰でもできて、誰もが行うべき救命技術を厳選して解説
・ SAFE MARCH-E-PAWS-B アプローチを1つ憶えれば外傷も化学テロも対処できる
・ 救命のための組織力発揮についてCRITICALアプローチを解説
・ 熱中症の救命手当と誰でもできる水分補給の効率を25倍に高める方法
・ 熱傷の救命手当と誰でもできる重症度判定
・ 日本初、警備犬の外傷と心肺停止からの救命法を解説
アメリカ軍、アメリカ政府の戦傷病予防・危機管理のノウハウ
・ プレートキャリア、ヘルメットなど正しい着装法と予防効果
・ 爆弾テロなど同時多発の負傷者発生に備えた部隊対応メソッド
・ 爆発物からの避難安全距離一覧表、誰でもできる除染法「10の法則」
イラストでまなぶ!戦闘外傷救護 増補改訂版」初版の163ページのうち100ページの内容を更新、
更に70ページ増えて231ページと大幅に内容を増やしました。
 帯文は1980年に日本で初めて市民向け救急処置の本
「図解緊急手当入門ー怖い常識のウソ これだけは知っておけ」を著された
高須克弥先生が引き受けて下さいました。
増補改訂版は高須克弥先生を始め、救急医、心臓内科医、脳神経外科医、救急相談看護師、救急救命士によるそれぞれの専門的な医療監修がなされています。


市民への体験型救命教育の内容を学ぶことができます
詳細、コース開催日程、お申し込みは各コース名をクリックしてください

テロ・ミサイル・核爆発・サリン事態対処医療国際講習
「TacMed Essentials」アジア国際コース 東京、赤坂開催
「TacMed Essentials」アジア国際コース 沖縄国際トレーニングサイト開催

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)により世界中がパニックに陥っています
最近の地震の60~70%は未知の断層による地震です
まさに、いつ何が起こるか予想もつかない時代になりました
時代の変化についていけない人は生き残ることができません
 危機に瀕した際に生き残ることができるか否かは 以下の積算
「意識×知識×技術」で決まります
 普段から意識していなければ
  備えることをしない、いざ発生した時に対処できない
  知識が無ければ
 どのように生き残るのか方法がわからない
  技術が無ければ
 行動できない
意識、知識、技術はどれか1つが0だと全部が0になります
全部できていないと生き残れません
  危機に瀕した際に何も知らない、何もしていない人の生き残る確率は0ですが
意識×知識×技術があれば、その分、生き残る確率があがります
これが自分の身は自分で守ることの意味です
自分が安全を確保する方法を知っていれば、
状況が危険である間に救護の手を差し伸べることができます
安全になるまで待ってから行動するよりも遥かに多くの人の命を救うことができます
これらについて、TACMEDAでは世界で最も効率的に学ぶことができます

TACMEDA(タックメダ)のホームページへようこそ。
一つを憶えればあらゆる救命ができる体験型救命教育
国内唯一の、誰でも受講できる本格的救命手当講習
国内唯一の、医療従事者のためのフルカバー救命&リーダーシップ体験講習
以下の状況をフルカバー!
一つを憶えればあらゆる救命ができる!
症例:非外傷性心肺機能停止から銃創、爆傷、刃物による致命傷まで
環境:危険からの生き残り方、現場から院内急変まで、日本国内から世界の最貧国まで
原因:急病、交通事故からCBRNeまで
非外傷性心肺機能停止、外傷、熱中症の3種救命教育を統合しあらゆる場面に応用
習得率75~90%の即効かつ実効的教育メソッド
受講後2年間、講習費無料で何度でも再受講できる!
再受講では復習だけではなく、最新の情報を得て最新の技術にアップデート出来る!

誰もが出来ることこそ多くの命を救う!最先端の救命手当
医療専門技術で極限状況の命を繋ぐ!究極の災害医療
国際標準の体験型救命教育コースが、 駆け付け警護等の海外での救護活動、
大阪万博における外国人への救護において、貴方の生命と人生を守ります。
自然災害、テロ、戦争、CBRNe、弾道ミサイル
いかなる大量傷病者が発生した場合でも、最大多数の最大救命を
実現させるための有事の医療的戦術”tactics”について学べます!
 世界最新の救命教育、テロ対策医療、事態対処医療、戦傷医療教育
に関する当協議会の取り組みや講習会情報等をお知らせ致します。

お知らせtopics


受講費について
こちらを参考とされてください

直近の地方開催の会場について
こちらで随時更新しております

LINE@始めました
高度管理医療機器等販売業許可取得 
現在取り扱っている一般医療機器(包帯、止血帯等)に加えてAED ポケットエコー等の販売も可能になりました。
企業・団体のご相談承ります。
報道実績
AbemaTVにTACMEDA理事長が出演しました。
番組はスマホ発の本格ニュース番組「AbemaPrime」です
所太郎の今だから言える”真実”
「地下鉄サリン事件から22年~日本は安全なのか?”国内テロ対策”の現状~」
番組放送日時は 2017年3月31日 21時00分から23時まで
TACMEDA理事長の出演時間は22時10分から23時まで
テレビ局
https://abema.tv/
番組案内
http://news-prime.abema.tv/

現在開催中の各コースのお知らせ!

Tactical Medicine ESSENTIALS Basic 事態対処アジア国際基礎コース
”タックメドベーシックコース”
Tactical Medicine ESSENTIALS Advanced 事態対処アジア国際上級コース

”タックメドアドバンスドコース”


 申し込みについては
上記のリンクからフォームへ飛べます。
 詳細については
下記のリンクからお願いいたします。
 対テロ・大阪万博警備関係者必修の外傷救護初療教育各コースのリンク

Tactical Medicine ESSENTIALS の創始者が9月に再来日!東洋初の上級者コースを開催しました。 2016年9月24日(土)25日(日)開催の2日間(御殿場市内)
2016年2月に開催した「Tactical Medicine ESSENTIALS Basic コース」のインストラクターが再来日し、東アジア初の戦闘外傷救護・初療Advanced コースを無事に修了
Tactical Medicine ESSENTIALSの米国本部から日本国内で全てのコース内容を
開催する許可を頂きました!
※ 講習会の詳細な概要については順次アップ予定ですので暫くお待ちください。
講師紹介:TacMed Essentials Instructors:TacMed(タックメド)

 1) Dr. E. John Wipfler, III, MD, FACEP 
・医師 ジョン ウィルワイファー三世
・イリノイ大学医学部教授
・TacMed Essentials 合同会社 社長
・元米陸軍大佐    
・米陸軍予備軍医 
 2) Diane K. Wipfler, OTR/L, EMT
・救急救命士 ダイアン ウィルワイファー
・TacMed Essentials 合同会社 副社長
・全米ライフル射撃協会認定射撃 指導員
・イリノイ州州警察認定銃器運用 指導員



新しいパンフレットが出来ました。!
東洋初のTacMed Basicコース、Advancedコースのご案内及びテロ対策外傷救護基礎講習”エレメンタリーコース”、野戦救護・救命講習”コンバットライフセーバードメスティックコース”
止血帯や包帯の使用法に特化した受講しやすい価格設定のコースのご案内です。
パンフレットの詳細については左記の画像リンクからPDFデーターを見る事が出来ます。
各コースは、ほぼ毎週末 東京本部事務所(東京都千代田区一番町4番地)において開催しています。
地下鉄半蔵門線「半蔵門駅」5番出口より徒歩3分
会場案内 http://tacmeda.com/information.html




※資格、経験に関わらず誰でも受講できます 受講後2年間は講習費無料で何度でも再受講できます

警察、自衛隊、海上保安庁、警備会社 又それに準ずる組織の皆様へお知らせ!
平成28年3月29日安全保障関連法案施行以来、日本国は「ハイブリッド戦争の時代」となりました。
備えは万全でしょうか?
弊社は世界最高レベルの戦闘外傷救護教育を提供します。

詳細は左の画像をクリックしてください!


2月開催のTACMED講習会の実績について
2016年2月20日21日、27日28日
「Tactical Medicine ESSENTIALS BASIC」コースが2週にわたり開催されました。著者でもあるインストラクターが来日し、東アジア初の戦闘外傷救護・初療コースを当協議会で主催し無事に盛況のうちに事故も無く執り行うことができました。

講習会の模様については特設ページを公開しています↓。

TacMed-アジア国際コース実績紹介特設ページ


各種PDF資料を見る事が出来るページを作りました。↓

新着情報news

2018年4月19日
LINE@始めました
2018年3月3日
高度管理医療機器等販売業開始
2018年4月12日 現在
2015 12月1日創立以来の教育実績
日本人1,695名 外国人68名
日本国内 各コース受講者合計769名  
海外での教育 2017年9月15日~2018年2月7日
13か国 在外邦人834名 現地国人68名
2016年1月31日~
頭部・胸部外傷 眼・気道・骨盤損傷対応講習「致命的外傷総合対応コース」     旧「エレメンタリーコース」 203名      
2016年2月20日~      
テロ・ミサイル・核爆発・サリン事態対処医療国際講習               アメリカ救急医学会認定 国際認定証発行                   「Tactical Medicine Essentials」アジア国際コース 346名
2016年5月29日~
救命止血法総合講習 野戦救護・救命講習                   「Combat Life Saver Domesticコース」 209名
2016年5月14日~
「救命用止血帯コース」 25名      
2016年5月22日~
「緊急圧迫止血用包帯コース」 51名  
海外での教育      
2017年9月15日
タジキスタン共和国 在外邦人16名 タジキスタン人4名     
2017年9月19日~22日
インド 在外邦人99名 インド人40名     
2017年9月25日     
キルギス共和国 在外邦人66名      
2017年10月25日~26日
ブラジル連邦共和国 在外邦人131名      
2017年11月2日~3日
コロンビア共和国 在外邦人77名 コロンビア人7名      
2017年11月30日 12月1日
ベトナム社会主義共和国 在外邦人66名      
2017年12月3日     
イラン・イスラム共和国 在外邦人11名      
2017年12月6日     
ペルー共和国 在外邦人58名 ペルー人11名      
2017年12月11日12日     
スリランカ民主社会主義共和国 在外邦人45名
2018年1月18日19日     
ネパール連邦民主共和国 在外邦人81名 ネパール人5名
2018年1月26日     
タイ王国 在外邦人81名
2018年1月30日     
ラオス人民民主共和国 在外邦人81名 ラオス人1名
2018年2月7日     
セルビア共和国 在外邦人22名
機関・企業への教育      
警察への教育
2016年 2月 1日 機動隊
2017年 7月24日 機動隊
2017年11月16日 機動隊
外務省への教育
2018年 2月~3月 1日1回、合計4日4回実施
自衛隊への教育
2016年10月5日~6日 陸上自衛隊富士学校 富士調査研究会同にて第一線救護衛生資材の展示説明を行う
22016年10月6日 陸上自衛隊富士学校 富士調査研究会同 企業プレゼンにて 「アフリカ情勢と照準具 戦闘外傷」 と題した講演を行う
2017年2月4日 海上自衛隊 救命止血法総合講習「Combat Life Saver Domesticコース」受講
2017年10月18日~19日 陸上自衛隊富士学校 富士調査研究会同にて第一線救護衛生資材の展示説明を行う
2017年10月18日 陸上自衛隊富士学校 富士調査研究会同 企業プレゼンにて  「第一線救護の考え方と救護器材及び装備品」と題した講演を行う
2017年12月18日 北熊本駐屯地にて第8師団に第一線救護衛生資材の展示説明を行う
2017年12月19日 相浦駐屯地にて水陸機動準備隊、西方普通科連隊に第一線救護衛生資材の展示説明を行う
2018年2月3日~4日 防衛大学校にてTacMed Basicコース開催       
2018年3月1日~2日 関東補給処フェアに出展 第一線救護衛生資材の展示説明を行う                                  3月2日 オープン第4会場 企業プレゼンにて「島嶼防衛作戦における衛生支援のあり方と必要な衛生資材及び装備品」と題した講演を行う
2018年4月7日~8日 福岡県小郡市にてTacMed Basicコースを出張クローズド開催
企業への教育
2017年10月13日 東証一部上場企業                       従業員数5,439名のうち20名に教育を実施  
2017年10月16日 従業員数368名のうち20名に教育を実施
2018年4月10日 ファーノジャパンインクに教育を実施       
警備会社への教育
2017年4月5日 6名に出張教育を実施
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の対応について
TACMEDAは伝染病よりも困難な
生物兵器・生物テロへの対処についての教育を提供している特長を活かして
新型コロナウイルス感染症などの新興感染症について根本的に理解できる教育を
学校や企業などに提供しています。その教材は公共施設などで展示されるほどです
公開資料もこちらから提供しています ⇐クリック
全てのコースは full spectrum(全種全方対処) の感染症対策の教育から始まり、
適切な環境で開催しています


   
当協議会の講習会等で使用する教範のご案内です。
画像をクリックすると各教範の販売フォームのリンク先に飛びます。
どちらも日本語訳の最新版です。
「RANGER MEDIC HANDBOOK 4th EDITION」のみ英語版です。
  「イラストでまなぶ!戦闘外傷救護 増補改訂版」初版の163ページのうち100ページの内容を更新、更に70ページ増えて231ページと大幅に内容を増やしました。  帯文は1980年に日本で初めて市民向け救急処置の本
「図解緊急手当入門ー怖い常識のウソ これだけは知っておけ」を著された
高須克弥先生が引き受けて下さいました。
増補改訂版は高須克弥先生を始め、救急医、心臓内科医、脳神経外科医、救急相談看護師、救急救命士によるそれぞれの専門的な医療監修がなされています。
 銃創・爆傷・刃物による致命傷から非外傷性心停止まで、救命手当について総合的に学べる入門書として最適です。
海外での小学校で使用されている救命手当の教科書を参考に、怖い、難しいといった印象を与えない表紙となっています。本文でも、実物の外傷写真は使用しておらず、模型を用いたり手足が切断される凄惨な外傷は壊れたぬいぐるみの絵を用いるなどの工夫がなされています。
見た目は優しいものの、世界最新の知見に基づく救命技術や考え方を集約した一冊です。豊富なイラストと写真により、世界中で役立てることができ、読み進めていくうちに救命率をアップできる、人生を変える内容となっています。
ITLS (International Trauma Life Support) のメンバーがテロ対策のために立ち上げたTactical Medicine ESSENTIALSの教育プログラム、世界的なビッグデータの科学的分析、経験則などに基づいた世界最高レベルの実効的なテキストです
Basicコースレベルではこの教科書で充分です
TACMEDAが開催するコースすべてにおいて、このテキストが付属します。
受講前に購入して予習している方は、当日会場にてテキスト代金をキャッシュバックいたします。
    警視庁翻訳協力による日本初の戦闘外傷救護・治療に関する総合的教科書ですしかし、2012年に著された本なので、内容について上記「イラストでまなぶ!
戦闘外傷救護」によって補完する必要があります。
「事態対処医療」とは「戦闘に関わる医療」のことです。この教科書により、テロや戦争における戦闘により起因する銃創や爆傷等の救護・治療について、銃撃戦や爆発の危険がある環境で、かつ医療資源が制約を受けている地域で、多くの負傷者の最大救命をいかに実現すべきかについて学ぶことができます。
本教科書が、購入された皆様の「事態対処医療」の理解への扉となり、さらに日本国での事態対処医療の実践、発展の一助となるものと信じています。
医療従事者は備えておきたい一冊です
(講習会申込者は「事態対処医療 Tactical Medicine Essentials」を
特別割引で購入出来ます。)
   TCCC:Tactical Combat Casualty Careについて本当によく知っていますか?「米軍作戦基本単位における戦闘外傷傷病者救護・後送指針」のことです。
Tactical 軍事用語では作戦基本単位、機能集合体による戦闘及びその部隊、
     2018年現在の米陸軍では「米陸軍旅団」
Combat 戦闘、軍事用語ではTacticalは「作戦単位」を指すので、
     「戦闘」を表現するためには「Combat」を用います。
Casualty 「傷病者」医師の診察を受ける前の人 
      診察を受け、医師の治療の管理下にある人は「患者」Patient
Care   「処置」医師以外が行う救護や治療に繋げるために施されるもの
      医師が行うものは「治療」Treatment 
TCCCとは、米陸軍であれば「旅団においては戦闘傷病者の根治的治療は行わず、生命維持のための処置を行い治療能力を有する Theater Army 統合地域軍へと引継ぐ取り決め」を意味します。
米軍の優れたTCCC Tactical Combat Causality Careを現場で実践するためのHANDBOOKです。最新のTCCCのプロトコールが各症例毎にフローになって記述されているので、大変わかりやすく、救護・処置・治療について具体的にイメージ出来ますので大変勉強になります。
医療面以外でも、救護所の運用法、健康管理、報告要領、携行資材一覧表等、野戦医療に必要な全ての内容が凝縮されている一冊です。


当協議会代表も参加したフロリダ州オーラ ンドで行われたファーストレスポンストレーニンググループによる
タクティカルメディッククラス

当協議会が手掛けるコンバットナース動画です。事態対処医療に必要な情報をわかり易く動画にて解説してます。


当協議会が進める野外手術灯の開発事業の製品開発に関わる動画です、ちなみに特許出願済みです。
  この動画撮影時、実際に渡米して実射に立ち会っております。


月刊Hanada 2023年10月号にトップ記事として載っています
 取材や出演の依頼は問い合わせフォームからお願いします

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【独占スクープ!「山上銃」の新事実!】安倍元総理はこうして殺された
TACMEDA代表 照井資規(軍事・有事医療ジャーナリスト)著 
山上徹也容疑者が使用した手製銃と銃創について解説しています
8月25日から絶賛発売中
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月刊Hanada 9月号にトップ記事が載りました
 2ヶ月続けてのトップ記事です
 Hanadaに載れば一流ジャーナリストと言われる快挙です!


2023年7月26日発売
【独占スクープ!】安倍総理暗殺・岸田総理爆弾テロ 山上・木村は単独犯なのか
TACMEDA代表 照井資規(軍事・有事医療ジャーナリスト)著 
山上・木村が使用した手製銃と爆弾について解説しています
現在でもHanadaプラスプレミアムより入手可能
記事単独でも購入できます。詳細と御注文はこちらから
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「自衛隊医療」現場の真実
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TACMEDA代表 照井資規による著書が好評発売中 amazonにて売り切れそうなほど読まれています

「自衛隊医療」現場の真実
今のままでは「助けられる命」を救えない
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9月4日発売の集英社週刊プレイボーイ誌 No.38に
ウクライナの兵器を解説するコーナーに載りました


8月28日発売の集英社週刊プレイボーイ誌 No.37に

著書「自衛隊医療」現場の真実を紹介する ”本”人襲撃のコーナーに載りました
写真のシーンは国産曳航式担架であるエアーストレッチャー・レイズ・ローバル・スリムの使用法を教育している場面です


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北海道安平町
新千歳空港より車で10分
ノーザンホースパーク近傍

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