各コース 早割制度あります
締め切りは 3月11日(月)24時まで!
※ 受講後2年間は何度でも講習費無料で再受講できるので
「受講するたびに新しいことを学べます」
2月22日~24日 日本災害医学会(京都)にて12演第発表しました
災害現場で大活躍している、
シーツも兼ねる布担架 CAP ディスポ ストレッチャー・シーツのCMが、
表にある東京都内の街頭大画面にて2月5日から11日までの間放映されました。
こちらの動画に音楽をつけて仕上げたものです。
出演 株式会社レイシス #秋元るい #李マリ #長谷川めぐの 撮影 #見崎豪 https://youtu.be/-ofMgWxtRu0?si=YB8awLtR4uvegRXO
ディスポ ストレッチャー・シーツの使用法については TACMEDAコースにて
学ぶことができます
女性のスペースと安全を守るために
「女性と医療従事者のための護身術、防犯、防火、セルフディフェンスコース」
病院を放火、発砲、爆発、暴力から守るためのコースが好評です!
「病院施設を実際に使った院内暴力・火災対処 CBRNe事態の大量傷病者トリアージ講習」も行っています
以前の“Run, Hide&Fight” ではなくなりました
危機に対して、逃げる、隠れる、戦うの順番で必ずしも直面しない。
犯罪者に襲われた場合は、逃げるきっかけを作るために最初に戦う必要もあります。火災の場合は炎と煙から身体を防護しつつ救助を待つ、 ”Hide”「防護」が最終手段となるため、上図のような考え方に進化しました。
TCCCのMARCHの最新の考え方は SAFE-MARCH-E-PAWS-B です
TACMEDAでは最新のTCCCガイドライン 2022年10月版に基づいて 2023年11月2~3日のヒューストン ITLS国際会議での研修の内容を教育しています
平時の救命とCBRNeの複合事態に同時に正しく漏れなく対処できるようになるために 詳細についてはTACMEDコースを受講してください
事態対処医療の最新の時間尺度は「10分,1時間,2時間」です。プラチナの10分、ゴールデンアワーとは考え方が根本から違います。
正しく理解するために 詳細についてはTACMEDコースを受講してください
外傷救命の最新の考え方は「外傷死のダイヤモンド」です
日本で唯一、発砲事件や爆弾テロへの対抗法、銃創・爆傷・刃物による致命傷、CBRNe、毒ガス、原子力災害の救命を学べる、 TACMEDコースは東京赤坂で開催しています
誰もが起業できる時代、自分のことを自分で決められる自由な生き方をするために
東京赤坂での起業を応援しています
東京赤坂に支店をもつことを応援しています
東京赤坂の会議室・撮影スタジオを利用できます
コロナ禍を生き抜いたMOT(技術経営学修士)が
無理の無い開業の方法、コロナ禍などの危機に強い会社形態など、潰れない会社の作り方、経営の仕方を教えます
ジャーナリストの発信力で事業を支えます
詳細については、お問い合わせフォームよりお問い合わせください
集英社週刊プレNEWSに載りました
陸上自衛隊の元衛生科幹部が経験した「東日本大震災」
候補生の銃乱射事件やセクハラ・パワハラなど、自衛隊の問題を徹底解説!
政治・国際 2023年09月05日
記事はこちらをクリニックしてご覧ください
現在発売中の 月刊Hanada 10月号にトップ記事として載っています
取材や出演の依頼は問い合わせフォームからお願いします
【独占スクープ!「山上銃」の新事実!】安倍元総理はこうして殺された
TACMEDA代表 照井資規(軍事・有事医療ジャーナリスト)著
山上徹也容疑者が使用した手製銃と銃創について解説しています
8月25日から絶賛発売中
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月刊Hanada 9月号にトップ記事が載りました
2ヶ月続けてのトップ記事です
Hanadaに載れば一流ジャーナリストと言われる快挙です!
2023年7月26日発売
【独占スクープ!】安倍総理暗殺・岸田総理爆弾テロ 山上・木村は単独犯なのか
TACMEDA代表 照井資規(軍事・有事医療ジャーナリスト)著
山上・木村が使用した手製銃と爆弾について解説しています
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「自衛隊医療」現場の真実
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TACMEDA代表 照井資規による著書が新発売
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9月4日発売の集英社週刊プレイボーイ誌 No.38に
ウクライナの兵器を解説するコーナーに載りました
8月28日発売の集英社週刊プレイボーイ誌 No.37に
著書「自衛隊医療」現場の真実を紹介する ”本”人襲撃のコーナーに載りました
写真のシーンは国産曳航式担架であるエアーストレッチャー・レイズ・ローバル・スリムの使用法を教育している場面です
レーザー刻印機を導入しまして、TacMedコースの修了証がチタン製になり
定規や物差しとしても使えるようになりました
ラミネートパウチのカードの3分の1の薄さで水に強くしなやかに曲がります
cm目盛、インチ目盛、25000分の1縮尺目盛、瞳孔ゲージ、胸部穿通性外傷目
盛が備えられています
QRコードが備えられ、最新の学習資料のダウンロードや動画の閲覧、コーススケ
ジュールの確認ができます
各コース会場ではレーザー刻印をしています(1面500円)
ハサミ、鉗子などの鋼製小物、革製品(色の濃いもの)、樹脂(材質によっては 不可)などに刻印できます
↓レーザー刻印の様子です
各種レーザー刻印 https://youtu.be/SHVX6DgBeHY
自衛隊救急はさみへのレーザー刻印 https://youtu.be/N1fbGBs0uRs
災害における歯科医の役割に特化したDERコースが全てのTACMEDコースに併
設して開催しています
海外では災害時に歯科医師は外科的気道確保、疼痛管理、口腔外科、トリアージ などで活躍しており、DER:Dental Emergency Responderと呼ばれます
AED・ポケットエコーの販売を始めました
詳細とお申し込みはこちらから ⇐クリック
TACMEDAでは常に今の日本にとって最も重要な教育を提供し続けています
今もなお油断できない、新型コロナウイルス感染症に適切に対応し、
2025年4月に開催する大阪万博を安全に開催するための
世界唯一のCommon sense Make sense メソッド教育プログラムにより
あらゆる危機に対応できる
正しいものの見方、考え方ができるようになれます
コロナ禍からの事業再開、営業再開のための安全かつ効率的な方法を
元自衛隊衛生科幹部にして、MOT(技術経営学修士)が直接指導
詳しくはブログをご覧ください↓クリック
今の日本にとって最も必要なものはcommon sense です
コロナ禍に正しく対処し、その次の危機に備えられると大好評!
一般人から医療従事者まで、家庭から病院内まで
現在世界で最も有効とされる方法を厳選した講習内容です
新型コロナウイルスの徹底理解に加え、次の12項目について学ぶことができます
1 新型コロナ他あらゆる微生物に有効な除菌・殺菌法
2 伝染病よりも困難な生物兵器への対処法
3 マスクの選定法、防護マスクの装面、脱面法
4 防護マスク、防護衣着用時の気道確保
5 防護マスク、防護衣着用時の輸液路確保
6 最も短い時間でできる除染法、除染具の使用法
7 核テロ、原子力災害の対処、放射線防護
8 CBRNe事態対処トリアージ(SALT法)
9 K-9 救助犬 警備犬の防護と除染法
10 救命止血帯 CAT SAM-XT SOF-T RMTの使用法
11 包帯状止血剤の使用法
12 解毒剤自動注射器の使用法とトリアージ
講習の様子です
https://youtu.be/gsT9HZerqK8
TACMEDコースで学べる内容について具体的にはこちらの16本の動画をご覧ください 第1日目だけでもかなりの充実ぶり。ロープによる救助法実習もあり。
詳しくはブログをご覧ください
テロ・ミサイル・核爆発・サリン事態対処医療国際講習
Tactical Medicine ESSENTIALS 直近コース開催予定
国際認定を受けられる範囲がさらに以下の4分野に渡る、
フルカバー型の世界唯一の教育プログラムです
1 危険な環境での重症外傷傷病者救出法
2 危険な環境での傷病者評価
3 究極の危険、凶悪犯罪とテロへの対処
4 実戦的訓練
※資格、経験に関わらず誰でも受講できます
受講後2年間は講習費無料で何度でも再受講できます
各コース 早割制度あります
締め切りは 3月11日(月)24時まで!
TacMed ESSENTIALS 東京コース
4月6日(土)7日(日)Basicコース
4月7日(日)8日(月)Advancedコース
4月6日(土)~8日(月)Basic Advanced 連結コース
会場
東京都港区
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目
最寄駅:東京メトロ 赤坂駅(千代田線)
2番出口から徒歩2分
東京メトロ 赤坂見附駅
(銀座線・丸ノ内線)
東京メトロ 永田町駅
(有楽町線・半蔵門線・南北線)
東京メトロ 溜池山王駅
(銀座線・南北線)
最寄駅:京浜急行線横須賀中央駅
TacMed ESSENTIALS 沖縄コース
3月30日(土)31日(日)Basic 沖縄コース
3月31日(日)4月1日(月)Advanced 沖縄コース
3月30日(土)~4月1日(月)Basic Advanced 連結コース
会場
なは市民協働プラザ2階
〒900-0004 沖縄県那覇市銘苅2丁目3-1
日本の各地域でTACMEDコースを開催します
7名以上の開催希望者が集まり、
公共交通を利用できるところであれば、
日本の各地域で開催できます
TacMed ESSENTIALS 定額コース 大好評開催中!
あらゆる開催中のコースをいつでも何度でも受講できる!
分割払いにすれば毎月6,300円で世界最新の内容を継続して学習できる!
分割払いにする場合は、PayPalでの支払いを当初「一括払い」で行い、
支払い時に登録をしたカード会社に「支払方法の変更」を申請して「分割支払い」に変更を行います ⇡詳細については説明文をクリック
TacMedコースで支給される教材はポーチの色を5色から選べるようになりました
⇧クリック
救急品の備え方についても体験的に学習できます。詳しくはブログをご覧ください
↓クリック
現場の隊員個人が携行すべき救急品の解説
新作ワッペン販売開始しました
TacMedの同心円は約9cm、全体としては、縦12.5cm 幅11cmの大きさです。
このワッペンは、TacMedコースを修了し、有効期限内資格を保有する人に着用が許されるものです。
【外周文字指定可能】
10枚単位で外周リボンの国名、国旗、所属名などをご希望の文字に指定可能です
所属やチームで揃えるのに便利なサービスを提供しています。
テレビ東京系列「未来世紀ジパング」
(令和元年5月22日放送)で取り上げられました
上記2枚の写真出典:未来世紀ジパングHPより
ヨルダンの特殊作戦訓練センターに日本人受講者を派遣する準備をしています
詳しくはブログをご覧ください
KASOTCで受講できる7種類もの医療コースについて
↑タイトルをクリック
「イラストでまなぶ!戦闘外傷救護 増補改訂版」が120か所も更新されてリニューアル!2022年10月 4刷 重版出来
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心停止、熱中症、銃創、爆傷、化学テロ、警備犬の外傷など、
実戦的な救命法を豊富なイラストと写真で解説する!
自宅での心停止から多数傷病者が発生する大規模災害、
化学テロまで、イラストと写真で理解できる
日本唯一のフルカバー救命ハンドブック
・ 誰でもできて、誰もが行うべき救命技術を厳選して解説
・ SAFE MARCH-E-PAWS-B アプローチを1つ憶えれば外傷も化学テロも対処できる
・ 救命のための組織力発揮についてCRITICALアプローチを解説
・ 熱中症の救命手当と誰でもできる水分補給の効率を25倍に高める方法
・ 熱傷の救命手当と誰でもできる重症度判定
・ 日本初、警備犬の外傷と心肺停止からの救命法を解説
アメリカ軍、アメリカ政府の戦傷病予防・危機管理のノウハウ
・ プレートキャリア、ヘルメットなど正しい着装法と予防効果
・ 爆弾テロなど同時多発の負傷者発生に備えた部隊対応メソッド
・ 爆発物からの避難安全距離一覧表、誰でもできる除染法「10の法則」
イラストでまなぶ!戦闘外傷救護 増補改訂版」初版の163ページのうち100ページの内容を更新、
更に70ページ増えて231ページと大幅に内容を増やしました。
帯文は1980年に日本で初めて市民向け救急処置の本
「図解緊急手当入門ー怖い常識のウソ これだけは知っておけ」を著された
高須克弥先生が引き受けて下さいました。
増補改訂版は高須克弥先生を始め、救急医、心臓内科医、脳神経外科医、救急相談看護師、
救急救命士によるそれぞれの専門的な医療監修がなされています。
市民への体験型救命教育の内容を学ぶことができます
詳細、コース開催日程、お申し込みは各コース名をクリックしてください
テロ・ミサイル・核爆発・サリン事態対処医療国際講習
「TacMed Essentials」アジア国際コース 東京、赤坂開催
「TacMed Essentials」アジア国際コース 沖縄国際トレーニングサイト開催
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)により世界中がパニックに陥っています
最近の地震の60~70%は未知の断層による地震です
まさに、いつ何が起こるか予想もつかない時代になりました
時代の変化についていけない人は生き残ることができません
危機に瀕した際に生き残ることができるか否かは 以下の積算
「意識×知識×技術」で決まります
普段から意識していなければ
備えることをしない、いざ発生した時に対処できない
知識が無ければ
どのように生き残るのか方法がわからない
技術が無ければ
行動できない
意識、知識、技術はどれか1つが0だと全部が0になります
全部できていないと生き残れません
危機に瀕した際に何も知らない、何もしていない人の生き残る確率は0ですが
意識×知識×技術があれば、その分、生き残る確率があがります
これが自分の身は自分で守ることの意味です
自分が安全を確保する方法を知っていれば、
状況が危険である間に救護の手を差し伸べることができます
安全になるまで待ってから行動するよりも遥かに多くの人の命を救うことができます
これらについて、TACMEDAでは世界で最も効率的に学ぶことができます
TACMEDA(タックメダ)のホームページへようこそ。
一つを憶えればあらゆる救命ができる体験型救命教育
国内唯一の、誰でも受講できる本格的救命手当講習
国内唯一の、医療従事者のためのフルカバー救命&リーダーシップ体験講習
以下の状況をフルカバー! 一つを憶えればあらゆる救命ができる!
症例:非外傷性心肺機能停止から銃創、爆傷、刃物による致命傷まで
環境:危険からの生き残り方、現場から院内急変まで、日本国内から世界の最貧国まで
原因:急病、交通事故からCBRNeまで
非外傷性心肺機能停止、外傷、熱中症の3種救命教育を統合しあらゆる場面に応用
習得率75~90%の即効かつ実効的教育メソッド
受講後2年間、講習費無料で何度でも再受講できる!
再受講では復習だけではなく、最新の情報を得て最新の技術にアップデート出来る!
誰もが出来ることこそ多くの命を救う!最先端の救命手当
医療専門技術で極限状況の命を繋ぐ!究極の災害医療
国際標準の体験型救命教育コースが、 駆け付け警護等の海外での救護活動、
大阪万博における外国人への救護において、貴方の生命と人生を守ります。
自然災害、テロ、戦争、CBRNe、弾道ミサイル
いかなる大量傷病者が発生した場合でも、最大多数の最大救命を
実現させるための有事の医療的戦術”tactics”について学べます!
世界最新の救命教育、テロ対策医療、事態対処医療、戦傷医療教育
に関する当協議会の取り組みや講習会情報等をお知らせ致します。
1) Dr. E. John Wipfler, III, MD, FACEP ・医師 ジョン ウィルワイファー三世 ・イリノイ大学医学部教授 ・TacMed Essentials 合同会社 社長 ・元米陸軍大佐 ・米陸軍予備軍医 |
2) Diane K. Wipfler, OTR/L, EMT ・救急救命士 ダイアン ウィルワイファー ・TacMed Essentials 合同会社 副社長 ・全米ライフル射撃協会認定射撃 指導員 ・イリノイ州州警察認定銃器運用 指導員 |
↓当協議会代表も参加したフロリダ州オーラ ンドで行われたファーストレスポンストレーニンググループによる
タクティカルメディッククラス。
↓当協議会が手掛けるコンバットナース動画です。事態対処医療に必要な情報をわかり易く動画にて解説してます。
↓当協議会が進める野外手術灯の開発事業の製品開発に関わる動画です、ちなみに特許出願済みです。
この動画撮影時、実際に渡米して実射に立ち会っております。
相互リンク |
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株式会社レイシス 撮影会イベントの企画・運営 誰もが主人公になれる時代 主役になりたいと願う多くの気持ち そんな願いがひとつでも多く叶いますように わたし達は全力でお手伝いいたします |
警察・自衛隊・警備会社の皆様 |
教育コース案内 |
各種資料 |
顧問
法務顧問
税務顧問
<東京本部事務所>
〒107-0052
東京都港区赤坂2丁目
最寄駅:東京メトロ千代田線
赤坂駅 徒歩2分
<中部方面支部・香川会場>
〒761-0312
香川県高松市東山崎町611-3
合同会社DICGUN内
電話:087-880-8969
FAX :087-880-8970
最寄り駅: 琴電長尾線 水田駅
アクセスマップ
<沖縄インターナショナルトレーニングサイト>
〒900-0004
沖縄県那覇市銘苅2丁目3-1 なは市民協働プラザ2階
<TACMEDA北海道トレーニングセンター>
北海道安平町
新千歳空港より車で10分
ノーザンホースパーク近傍
※支部開設希望者募集中
インストラクター希望者募集中
実技試験・筆記試験は大変厳しいですが
誰でもインストラクターになれます
海外派遣インストラクター希望者募集中
活動期間5日間~3週間
渡航費宿泊費支給
Medical Director募集中
医療面のコース内容の管理
指導、教育、教科書の執筆をして下さる医師
代表電話 :03-6874-1078
代表FAX :03-6874-1078
お問い合わせは
info@tacmeda.com
警察、自衛隊、海上保安庁、警備会社 又それに準ずる組織の皆様へお知らせ!
平成28年3月29日安全保障関連法案施行以来、日本国は「ハイブリッド戦争の時代」となりました。
備えは万全でしょうか?
弊社は世界最高レベルの戦闘外傷救護教育を提供します。
詳細は左の画像をクリックしてください!
2月開催のTACMED講習会の実績について
2016年2月20日21日、27日28日
「Tactical Medicine ESSENTIALS BASIC」コースが2週にわたり開催されました。著者でもあるインストラクターが来日し、東アジア初の戦闘外傷救護・初療コースを当協議会で主催し無事に盛況のうちに事故も無く執り行うことができました。
講習会の模様については特設ページを公開しています↓。
TacMed-アジア国際コース実績紹介特設ページ