警察官・自衛官・海上保安官・警備員の皆様へ |
2016年3月から日本国は「ハイブリッド戦争の時代」になりました。 備えは万全でしょうか? TACMEDAは世界最高レベルの戦闘外傷救護教育を提供します。 |
1 明日にも迫る危機 2016年3月29日、防衛関連法制施行以来、日本国はハイブリッド戦争の時代に入りました。 ハイブリッド戦争とは、昨年11月にフランスで発生したパリ同時多発テロ事件のように、国外で戦闘を行えば、その報復として国内でのテロ事件が頻発する事態です。 日本国も防衛関連法制が施行されて以来、集団的自衛権の行使に関わらざるを得ない状態になります。海外で戦闘を行うことが避けられなくなり、それに伴い、国内でテロが発生する頻度も増していきます。 |
教育コースに関する資料請求はこちらのフォームから https://business.form-mailer.jp/fms/958a6f8051590 テロ・ミサイル・核爆発・サリン事態対処医療国際講習 |
2 今こそ国際レベルの戦闘外傷救護・初療教育を これからの日本はテロの標的国になりうる要素は備わっているものとして対策を行なうべき時代です。テロ対策には警備や防護の強が目立ちますが、自由意志を持つ者の攻撃を完全に防ぐことは難しいものです。戦闘外傷を負った時に対する備えも重要です。 しかし、日本は幸いにして平和であるために銃創や爆傷の症例は少なく、また現場における対応や救護についてもノウハウの蓄積に乏しいものがあります。 そこで、TACMEDADは国際標準の教育プログラムを提供することで、こうした日本の不利を補うことを提案します。 |
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3 TACMEDAが提供する教育プログラムが警察官・自衛官・警備員の皆様にもたらすもの ① 危機に直面する職業の方必須の救護能力SABACA(サバカ)の習得 銃創や爆傷は3分以内※に手当をしなければ出血死してしまうこともあるほど、対応時間が短いものですから、 受傷した本人自身による救護Self-Aid、現場の警察官・自衛官・警備員の皆様相互による救護Buddy-Aidが生死を分けます。 ②
必要なものが揃う 教育で用いる個人用教材「EM Elementary Module」は、個人用携行救急セットとして必須のものを厳選して構成、 ③ 必要な考え方が身につく 止血帯を締める、包帯を巻くことのみが戦闘外傷救護ではありません。予防に勝る治 療なしという防護方法、自由意思による積極的な危険からの安全確保方法等、外傷予防 から多数負傷者の最大救命に至るまでの考え方も身につきます。 ④ 国際的対応力が備わる TACMEDAが提供する教育内容は国際標準の最新のものですから、国際イベントにも対応で きますし、海外から随伴してくる医療チームとの連携にも大いに役立ちます。 ⑤
誰でも習得できる効果的な内容 受講において資格や経験を問いません。丁寧な教育と優れた教材で解りやすく教育
します。戦闘外傷救護について求めて学ぼうとする人には誰にでもわかりやすく効果のある内容です。 ⑥
充実のアフターサービス 教育修了時には英文の修了証を交付します。その裏面には学習内容認定証が認定され 上記①~⑥の内容により、TACMEDAが提供する教育によって、受講された警察官・自衛官・警備員の皆様の信頼感が増し、 |
教育コースに関する資料請求はこちらのフォームから https://business.form-mailer.jp/fms/958a6f8051590 テロ・ミサイル・核爆発・サリン事態対処医療国際講習 |
4 TACMEDAが提供する教育プログラム ①致命的外傷総合対応コース 警備員のような現場で活動する人を対象とした、明日にでも直面するかもしれない事態に即応するための 1 今すぐ必要な知識と技術を学べる即効性コース 受講において資格や経験を問いません。丁寧な教育と優れた教材で解りやすく教育します。 受講者個人が使用する教材「EM Elementary Module」は、個人用携行品として必須のものを厳選して構成、 ②
「TacMed ESSENTIALS」アジア国際コース 医療従事者や高度な医療訓練を受けた警察官、自衛官向けの アメリカ救急医学会認定コース(2日間)です。 |
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